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県西部都市圏交通マスタープラン及び都市・地域総合交通戦略 中間評価

印刷用ページを表示する更新日:2021年7月9日更新

 大井町を含む神奈川県西部都市圏の2市8町では、県西地域を一体の都市圏と捉え、神奈川県西部都市圏交通マスタープラン(以下、「交通マスタープラン」)及び都市・地域総合交通戦略(以下、「交通戦略」)(平成27年1月国土交通大臣認定)を策定し、令和元年度をもって策定から5年が経過しました。
 交通マスタープラン及び交通戦略は、社会情勢等に即したより実効性のある施策展開を推進するため、概ね10年毎に交通マスタープランを改定するとともに、交通戦略は概ね5年毎に指標に基づく評価を行うこととしています。このため、県西部都市圏の将来像である「拠点内・拠点間の連携を支え、過度に自動車に依存しない交通体系の実現」に向けて、交通戦略に位置付けた戦略指標における目標水準の達成度(短期)を評価するとともに、最終評価に向けた事業における進捗状況の把握及び課題の整理等を行うことで、引き続き実効性のある施策展開を図っていくことを目的として中間評価を実施しました。

中間評価とりまとめ結果 [PDFファイル/13.01MB]

参考1:中間評価の実施方法

  • 1 令和元年度末時点における戦略目標に寄与する「戦略施策83事業」の進捗状況の把握・課題の整理
     (とりまとめ)
  • 2 1で整理(とりまとめ)した内容を踏まえ、戦略指標・目標水準の達成度を計測
  • 3 1、2の結果から、令和7年度に予定している最終評価の方向性も踏まえつつ、中間評価とりまとめ(総括)

 

参考2:実施プログラム(戦略施策83事業)一覧(平成26年10月策定時点) [PDFファイル/824KB]
     

   

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