東京2025デフリンピックを応援しよう!
印刷用ページを表示する更新日:2025年4月1日更新
東京2025デフリンピックを知ろう
デフリンピックとは?
デフリンピックとは、デフ+オリンピックのことです。デフ(Deaf)とは、英語で「耳が聞こえない」という意味です。
デフリンピックは、オリンピックと同じように4年に1回世界で行われる「きこえない・きこえにくい」選手のスポーツ大会です。夏季大会と冬季大会が2年ごとに交互に開催されます。競技ルールはオリンピックと同じですが、目で見てわかるようにさまざまな工夫がされています。このことを「視覚保障」と言います。
東京2025デフリンピックは、開催100周年の記念大会であり、日本では初めての開催になります。
デフリンピックは、オリンピックと同じように4年に1回世界で行われる「きこえない・きこえにくい」選手のスポーツ大会です。夏季大会と冬季大会が2年ごとに交互に開催されます。競技ルールはオリンピックと同じですが、目で見てわかるようにさまざまな工夫がされています。このことを「視覚保障」と言います。
東京2025デフリンピックは、開催100周年の記念大会であり、日本では初めての開催になります。
大会概要
<正式名称>
第25回夏季デフリンピック競技大会 東京2025
<略称>
東京2025デフリンピック
<開催期間>
2025年11月15日 土曜日~11月26日 水曜日の12日間
<開催場所>
東京都内、静岡県、福島県
<参加国>
70~80か国・地域
<参加者数>
各国選手団など:約6,000人
(選手約3,000人、スタッフ約3,000人)
<競技数>
21競技
(陸上、バドミントン、バスケットボール、ビーチバレーボール、ボウリング、自転車(ロード・MTBマウンテンバイク)、サッカー、ゴルフ、ハンドボール、柔道、空手、オリエンテーリング、射撃、水泳、卓球、テコンドー、テニス、バレーボール、レスリング(フリースタイル・グレコローマン))
第25回夏季デフリンピック競技大会 東京2025
<略称>
東京2025デフリンピック
<開催期間>
2025年11月15日 土曜日~11月26日 水曜日の12日間
<開催場所>
東京都内、静岡県、福島県
<参加国>
70~80か国・地域
<参加者数>
各国選手団など:約6,000人
(選手約3,000人、スタッフ約3,000人)
<競技数>
21競技
(陸上、バドミントン、バスケットボール、ビーチバレーボール、ボウリング、自転車(ロード・MTBマウンテンバイク)、サッカー、ゴルフ、ハンドボール、柔道、空手、オリエンテーリング、射撃、水泳、卓球、テコンドー、テニス、バレーボール、レスリング(フリースタイル・グレコローマン))
東京2025デフリンピック 大会ポータルサイト<外部リンク>
競技紹介ページ<外部リンク>
東京2025デフリンピック 会場<外部リンク>
全日本ろうあ連盟 スポーツ委員会ホームページ<外部リンク>
大会ビジョン
1 デフスポーツの魅力や価値を伝え人々や社会とつなぐ
2 世界に、そして未来につながる大会へ
3 “誰もが個性を活かし力を発揮できる”共生社会の実現
2 世界に、そして未来につながる大会へ
3 “誰もが個性を活かし力を発揮できる”共生社会の実現
神奈川県はデフリンピックを応援しています!
神奈川県では、デフリンピックの知名度向上と機運醸成を図り、共生社会の実現をスポーツから発信するため、デフリンピックを応援しています。
さまざまなイベントや広報を通じて、県民のみなさまにデフリンピックを応援していただき、共生社会の実現に向けて尽力していきます。
みんなでデフリンピックを応援しましょう!
さまざまなイベントや広報を通じて、県民のみなさまにデフリンピックを応援していただき、共生社会の実現に向けて尽力していきます。
みんなでデフリンピックを応援しましょう!
神奈川県のデフリンピック機運醸成について<外部リンク>
デフリンピックPR動画について(神奈川県)<外部リンク>
募金・寄付・協賛
公益財団法人東京都スポーツ文化事業団デフリンピック準備運営本部では、東京2025デフリンピックの開催準備や大会運営のための募金を受け付けています。また、東京2025デフリンピックの開催準備や大会運営のために、企業・団体などのみなさまからの協賛金や寄付を募集しています。
詳しくは、東京2025デフリンピック大会情報サイトの寄附・協賛のページをご覧ください。
詳しくは、東京2025デフリンピック大会情報サイトの寄附・協賛のページをご覧ください。
東京2025デフリンピック 大会情報サイト<外部リンク>