高齢者の補聴器購入費の助成
印刷用ページを表示する更新日:2024年6月4日更新
介護予防促進のため満65歳以上の方が補聴器を購入する際の費用を助成します。
対象となる方
次のすべての条件を満たす方
1.満65歳以上の町民の方
2.住民税非課税の方
3.町税などに滞納がない方
4.両耳の聴力レベルが40デシベル以上70デシベル未満の方
または、片耳の聴力レベルが40デシベル以上で他耳のレベルは90デ
シベル未満の方
5.障害者総合支援法に基づく補聴器の支給をうけられない方
6.介護保険施設に入所していない方
7.町の介護予防事業などに参加し、アンケートに協力できる方
1.満65歳以上の町民の方
2.住民税非課税の方
3.町税などに滞納がない方
4.両耳の聴力レベルが40デシベル以上70デシベル未満の方
または、片耳の聴力レベルが40デシベル以上で他耳のレベルは90デ
シベル未満の方
5.障害者総合支援法に基づく補聴器の支給をうけられない方
6.介護保険施設に入所していない方
7.町の介護予防事業などに参加し、アンケートに協力できる方
助成金額
・20,000円
・20,000円に満たない場合は実際にかかった額
・20,000円に満たない場合は実際にかかった額
手続きのながれ
(1)交付申請
「交付申請書」「アンケート(事前)」を福祉課に提出してください。
課税状況など対象者であるかの確認が取れましたら町から「医師の意見書」を送付します。
「医師の意見書」を耳鼻科医師に作成してもらい、「補聴器の見積書」を添えて福祉課に提出してください。
(2)請求(交付決定後)
町から「交付決定通知書」「補聴器購入費請求書」が届いたら補聴器を購入し、「補聴器購入費請求書」に「領収書」を添えて福祉課に提出してください。
補聴器の使用開始から3~6カ月後に「アンケート(事後)」を福祉課に提出してください。