小学校の学級閉鎖等に伴う児童コミュニティクラブの対応について
印刷用ページを表示する更新日:2022年3月15日更新
小学校の学級閉鎖等に伴う児童コミュニティクラブの対応について
感染拡大防止のため、新型コロナウイルスやインフルエンザなどの感染症で、学校・学年・学級閉鎖となった場合の児童コミュニティクラブの対応については、以下のとおりとなりますので御理解と御協力をお願いいたします。
1 発熱や鼻汁、咳、のどの痛みなど流行する感染症の症状がある場合は、速やかに受診し、適切な診療を受けるとともに、児童コミュニティクラブの利用を見合わせてください。
2 学級閉鎖等の学級に在籍している児童は、感染症の症状がなくても、「うつらない、うつさない、人の集まる場所への外出を控える」という学級閉鎖の趣旨から、施設内での感染拡大防止のため、児童コミュニティクラブは利用できません。
3 児童コミュニティクラブ利用の再開は、「学級閉鎖等が解除になったとき」、または、「体調が回復し、保健所や医師の指示で、学校への登校許可が出てから」となります。
1 発熱や鼻汁、咳、のどの痛みなど流行する感染症の症状がある場合は、速やかに受診し、適切な診療を受けるとともに、児童コミュニティクラブの利用を見合わせてください。
2 学級閉鎖等の学級に在籍している児童は、感染症の症状がなくても、「うつらない、うつさない、人の集まる場所への外出を控える」という学級閉鎖の趣旨から、施設内での感染拡大防止のため、児童コミュニティクラブは利用できません。
3 児童コミュニティクラブ利用の再開は、「学級閉鎖等が解除になったとき」、または、「体調が回復し、保健所や医師の指示で、学校への登校許可が出てから」となります。