HPV(子宮頸がん)ワクチンを任意接種された方への償還払いについて
印刷用ページを表示する更新日:2022年4月14日更新
HPV(子宮頸がん)ワクチンの任意接種をされた方へ償還払いを行います
HPVワクチンの積極的接種勧奨の差控えにより定期接種の機会を逃し、定期接種の対象年齢を過ぎてHPVワクチンを自費で接種した方の接種費用を、償還払いで助成します。
対象
次のすべてに該当する方
- 平成9年4月2日から平成18年4月1日までに生まれた女子
- 令和4年4月1日時点で本町に住民登録がある方
- 16歳となる日の属する年度の末日までに、3回の定期接種を完了していない方
- 17歳となる日の属する年度の初日から令和3年度の末日までに任意接種を受け、実費を負担した方
- HPVワクチンのキャッチアップ接種を受けていない方
申請方法
子育て健康課に申請書と必要書類を提出
必要書類
- 支払額が確認できる書類(領収書等)。ない場合は、申請用証明書でも可
- 接種記録が確認できる書類(母子健康手帳、予診票の写し等)
- 申請者の本人確認書類の写し(申請者と被接種者が異なる場合は双方のもの)
- 振込先金融機関の通帳またはキャッシュカードの写し
申請期限
令和7年3月31日まで