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資源ごみ―古紙・布

印刷用ページを表示する更新日:2017年10月23日更新

古紙
 
新聞紙・段ボール・飲料用パック・雑誌・その他紙(雑紙類 ※臭いや汚れがない紙)


 衣類としてリサイクルできる布・素材としてリサイクルできる布

収集日A篠窪・柳・高尾・赤田・山田・・金手第1・第3 水曜日
B河原・市場・新宿・吉原第2・第4 水曜日
C根岸上・根岸下・坊村・馬場・宮地第2・第4 月曜日
D上大井・西大井第1・第3 月曜日
分け方

出し方
古紙について
  • 雨天時も回収しますが、ビニールなどに包んでいただくと古紙の品質が保持されます。
  • 汚れ、臭い、異物(ビニール・金属・銀色のコーティングなど)があるものは「燃えるごみ」に出してください。
  • 新聞、ダンボール、雑誌、書籍はひもなどで束ねて出してください。
  • 飲料用パックは中をよく洗い、分解し、ひもなどで束ねて出してください。
    ただし、銀色のコーティングがあるパックは「燃えるごみ」に出してください。
  • その他紙(包装紙、チラシ、封筒、菓子箱など)は、紙袋や包装紙に包んだりして、セロハンテープやひもなどで束ねて
    出してください。(ガムテープは不可)

布類について
  • リサイクルできるもの(衣類・素材として再利用でき、汚れていないもの)

対象
 ハンカチ、ネッカチーフ、エプロン、タオル、シーツ、下着、シャツ類(Tシャツ、Yシャツ、ブラウス、ポロシャツ)、背広、トレーニングウェア(ジャージ)、水着、フリース、セーター、コート、ワンピース、薄いスカート、ゆかた、帯、絹や木綿の和服、Gパン、短パンツ、スラックス、木綿のズボン、ジャンバー、ジャケット、子ども服(おむつカバー、キルティングは除く)、制服(綿に限る)、帽子(日よけになる運動帽)
 
出し方
 濡れるとリサイクルできません。雨の日はなるべく出さずに、出す場合はビニールで包むなど水分や汚れが付かないようにしてください。
 布類は洗濯して乾かし、中身が見える袋へ入れて出してください。

  • リサイクルできないもの

対象
 靴下、ストッキング、手袋、カーテン、マット、ふとん、綿入りのもの、スキーウェア、おむつ、汚れている布、切れた布、制服(綿以外のもの)、ベルト(金属部分は不燃ごみ)

出し方
 燃やすごみに出してください。

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