後発医薬品(ジェネリック医薬品)について
印刷用ページを表示する更新日:2026年4月6日更新
後発医薬品(ジェネリック医薬品)とは
後発医薬品(ジェネリック医薬品)とは、先発医薬品(新薬)の特許が切れた後に販売される医薬品のことで、厚生労働省により新薬と同等の効き目、安全性が認められているものです。開発コストを抑えることができるため、一般的に新薬に比べて低価格で入手でき、家計の負担が減るだけでなく、医療費全体の節約につながります。
ジェネリック医薬品をご希望の場合
かかりつけの医師や薬剤師に、服用中の薬がジェネリック医薬品に変更できるか相談しましょう。変更できる場合は、ジェネリック医薬品の特徴や、価格、注意点などについて薬剤師からの説明を受けてください。
町民課では、「ジェネリック医薬品希望カード」をご用意していますので、ご希望の方はお申し付けください。
変更時の留意事項
- 全ての薬にジェネリック医薬品があるわけではありません。
- ジェネリック医薬品に変更しても、薬代が大きく変わらない場合があります。
- ジェネリック医薬品は新薬と同等の効き目、安全性が認められていますが、全く同じ薬ではありません。
先発医薬品(新薬)をご希望の場合
ジェネリック医薬品がある薬で、新薬の処方を希望される場合は、薬の価格差の4分の1相当が特別の料金として請求されます。
例えば、先発医薬品の価格が1錠100円、後発医薬品の価格が1錠60円の場合、差額40円の4分の1である10円を、通常の自己負担とは別に特別の料金として請求されます。
- 「特別の料金」は課税対象であるため、消費税分を加えて請求されます。
- 端数処理の関係などで特別の料金が4分の1ちょうどにならない場合もあります。
- ジェネリック医薬品がいくつか存在する場合は、薬価が一番高いジェネリック医薬品との価格差で計算します。
- 薬剤料以外の費用(診療・調剤の費用)はこれまでと変わりません。
ジェネリック医薬品差額通知について
ジェネリック医薬品に切り替えた場合、お薬代が一定以上安くなる可能性のある国民健康保険加入者の方に、「ジェネリック医薬品に関するお知らせ」をお送りしています。
差額通知についての留意事項
- 差額通知は、お薬代を安くできる金額の目安のお知らせであり、病院や薬局、役場の窓口などで医療費などの還付を行うものではありません。
- 差額通知でお知らせする薬品は一例です。ジェネリック医薬品の中には複数の種類や価格があるものもあります。また、薬局によっては取扱いがなかったり、医師の判断により切り替えのできない場合もありますのでご注意ください。
- 差額通知は、ジェネリック医薬品の切り替えを強要するものではありません。切り替えについては、主治医やかかりつけの薬剤師に相談し、指示に従ってください。


