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コンビニ交付

印刷用ページを表示する更新日:2022年6月16日更新

コンビニ交付の概要

全国の主要なコンビニエンスストアなどで、マイナンバーカードを使って、住民票などの証明書を取得できます。(令和元年10月1日から開始)
コンビニ交付サイト https://www.lg-waps.go.jp/<外部リンク>

【利用時間】
 6時30分~23時

【利用日】
 通年(土日祝日を含む) ※メンテナンスなどにより、利用できない場合もあります。

【手数料】
 300円/部 (印刷の不具合を除き返金や差し替えはできませんのでご注意ください。)

【取得可能な証明書】
・住民票(本人および同じ世帯のもの)

 ※続柄と本籍は記載の有無を選択できます。なお、マイナンバーは記載できません。

・住民票記載事項証明書(本人および同じ世帯のもの)

 ※続柄と本籍は記載の有無を選択できます。なお、マイナンバーは記載できません。

・印鑑証明書(本人のみ)

【利用可能店舗】
セブンイレブン、ローソン、ファミリーマート、ミニストップ、イオンリテール(本州のみ)、郵便局、ウエルシア、クリエイトエス・ディー
(いずれもKIOSK端末が設置された店舗のみ利用可能です)

【利用方法(おおまかな流れ)】
(1)マルチコピー機から、「行政サービス」→「証明書交付サービス」を選択。

(2)マイナンバーカード置き場に、マイナンバーカードを置く。

(3)利用者証明用電子証明書のパスワード(数字4桁)を入力。
(『パスワードの設定』関連ページ)

(4)証明書を選択。

(5)手数料を入金(硬貨を準備してください)。

(6)証明書を受け取る。

 

コンビニ交付での注意事項

・マイナンバーカードに有効中の利用者証明用電子証明書が記録されている必要があります。

・マイナンバーカードに利用者証明用電子証明書が記録されていない場合は、ご本人がマイナンバーカードをお持ちのうえ、町民課にお越しいただきご申請いただくことで、利用者証明用電子証明書を記録できます。

・利用時には、利用者証明用電子証明書のパスワードを入力する必要があります。

・利用者証明用電子証明書のパスワードが分からない場合やロックしてしまった場合は、ご本人がマイナンバーカードをお持ちのうえ、町民課窓口にお越しいただきご申請いただくことで、パスワードを初期化できます。

​・印刷状態が良くない場合は、証明書を持ち帰らずに、直ちに店員に申告すれば、証明書に無効印を押印の上、返金してもらえます。持ち帰った後に気づいた場合は、町民課へご相談ください。

・印刷状態が良くない場合を除き、返金や差し替えはできません。交付の際は部数や記載内容を十分に確認してください。

・コンビニ交付では町の条例で定められている減免は適用されません。